magic lantern

PERSONA4

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山手線に乗っている番長。中吊り広告には山野アナの話が、番長は網棚よりも背が高い。電車を乗り継ぎ乗り継ぎしている間に、ベルベットルームに招かれる。この時、ザッピング映像で山野アナが足立に入れられた時の映像が混じってる。この日に入れられた?
八十稲羽は終点らしく、駅も無人。菜々子と叔父さんに(プレーヤー的には)20分ぶりに逢う。挨拶をしつつ、人見知りする菜々子のキャワイさにくらくらする。可愛い、可愛い!!車で送ってもらい、ガソスタへ。
はっはっは、30分ぶりだな、らっしゃーせ。配送トラックが止まってるんだけど、ひょっとして二人まとめて同時にやった?イザナミはいつから人のフリをしているのか、普通に上手いよなあ演技と思いながら握手。コントローラーが震えて、目眩がしたらしい。菜々子が心配してくれた。しかも菜々子、このこと覚えてくれてるんだよね、三月でも。お兄ちゃんが具合悪そうで心配して覚えててくれたのかな。イザナギをもらって目眩がした、ってのはペルソナを得てみんなが異様に疲れたって言うのと同じことかも。最初は、影を出した時点で疲労してるからそれでかもしれないと思ってた。
歓迎の食卓はパックのお寿司。叔父さんは山野アナ失踪を受けて仕事で外出、初めて会った親戚という微妙な間柄の菜々子と二人きりに。いろいろ構いたいのだが、菜々子にはまだ人見知りされてる。
部屋に戻って寝ると、黄泉津比良坂でイザナミと戦う夢を見る。一周目のときは、これ、足立だと思ってた。

4/12
新学期、学校。朝食を作ってくれた菜々子に偉い偉いとかいぐりする選択肢が何故無いのか。ああもう菜々子は良い子だね、天使だね。
雨の道を錆び付いた自転車でよろけながら進んで事故る陽介を、「そっとしておこう」とスルーする番長。番長は都会じゃけっこうスルーして生きてきたのかも。助けたいんだけどなー、腰をとんとんってして撫でさすってあげたいんだけどなー。何だったら「ほら大丈夫じゃん」とか言いながら使い物になることを証明して(強制終了)。
朝の教室、いろんな意味でダメージを受けてる陽介に千枝が声を掛けるけど「ほっといたげて」とスルー依頼。痛いだろうしDVDはヒビ入ったから千枝にぶちのめされること決定だし。モロキンが「不本意ながら」転校生を紹介。いや転校生を紹介するのに不本意て。都会からだからか。
とりあえず落ち武者呼ばわりされたので『誰が落ち武者だ』と豪傑さをいかんなく発揮。異性をたぶらかすなと言われるが、番長が積極的に自分の意思でたぶらかすのは花村陽介だけですので大丈夫です!! 彼女は六股かけますが、恋人は一人だけ!!(いつになく最低だ)来る者拒まずの番長が追いかけまわすのは陽介だけだから!モロキンの説教を千枝が交わして席に案内してくれる。君はやっちーか。千枝はやっちーで小蒔みたい。小鈴とはちょっと違う。陽介はショックで顔を上げていないのかと思いきや、落ち武者発言でも起きてないのであのまま寝たらしい。皆守か。
放課後、挙動不審な陽介がしどろもどろに感想を言いながら千枝にDVDを返却→オイコラ何しやがった→蹴り→机の角で割れる…!! 千枝と陽介はいつからこんなに仲良かったんだろう。またしても大ダメージを蒙ってる陽介を労わるフリしてなだれ込みたいと思いつつ、千枝に引きずられるように校庭へ。そしたらいたよ、きたよミツオが。
何故か雪子とデート出来ると思い込んでいて、雪子がデートとも気づかずに断ると怒って去っていく。勘違いが過ぎたのはもともとなのか。天城越えだ天城越えだと騒ぎになり、陽介が「悩める男子をフッたのか罪作り」とからかう。そしてわざわざもう一回フラれている(笑)。まあ陽介は軽く声を掛けただけで、本気でも何でもないんだろうから雪子も全く容赦してない。
雪子美人でしょーと千枝が自慢げなのでうんうんと頷いて、お前はほんとに小蒔だなと思っていたら山野アナの遺体発見現場付近に差し掛かる。叔父さんに見咎められるが、帰り道なのでどーしよーもない。足立は吐いてるシーンがあるけど、この吐いてるの、演技?だとしたら相当演技派?それとも「本当に死んだ、やっちまったよオイ、あはははは」的なアレ?ともあれ大人しく帰ることに。
二人での夕飯の最中、テレビは事件のことばかり。事件のニュースを聞いて菜々子は複雑そうな顔をしている。一人で寂しそうな菜々子がジュネスの歌を歌っているので『ジュネス♪』とつられたフリをしてノッてみた。お兄ちゃんは、菜々子の笑顔のために頑張るからね!もうこの天使が笑ってくれるのならば何だってやるよマジで。といつも誓う。

4/13
今度はゴミ箱に上半身を突っ込んでいる。いや陽介が。やっと助けられたので嬉しくなって陽介と話していると遅刻しそうになる。自転車の後ろには乗った…と思う。さくっと放課後。雪子は忙しそう、山野アナの件でマスコミや警察はいるしお母さんも倒れただろうしで忙しいんだろうな。大変だなー。陽介が朝のお礼に奢るよと言っているが、お前あたしの成龍伝説どうしてくれんじゃいと千枝に速攻で絡まれる。不憫な子…。陽介=京一、千枝=小蒔でメシ奢るとか男女の友情とか、なんかとっても似てる。
ジュネスのフードコートでハンバーガーかな?を奢ってもらう。ビフテキってなかなか聞かない単語だよ、昨今。なあ夕薙?(笑)マヨナカテレビの話を千枝がするけど、陽介は全く信じてない。小西先輩が休憩で上がってきたのでそっちに行ってしまった。『あれは誰?』と聞くと商店街の酒屋の娘で先輩だと教えてくれた。陽介の彼女の存在なんて、仮定だろうと何だろうと端から認める気はありませんが何か。むしろアイツはおれの彼女になる予定ですが何か。ちなみに『彼女?』と聞くと、だといいんだけどね、と苦笑される。千枝は陽介の片思いを気づいていたみたい。
小西先輩は陽介と適当に会話をしていたが、転校生に気づいてわざわざ席を立って来てくれた。花ちゃんが男友達連れてるの珍しい、お節介でイイヤツだけどウザイ、とはっきり言い切る。お節介とウザイは同意語ですよね先輩…。まあ、陽介の好意があからさまであけすけだから、カワイイと思う反面うっとうしいとも思うんだろうな。先輩は陽介のことを好きってわけじゃないんだから。『イイヤツだ』と返しておく。イイヤツだよ、陽介。小西先輩は休憩終わりだと言って疲れた顔で帰っていく。山野アナの遺体を見つけたのは昨日だから、多分取り調べとか受けてたんだろうし。おそらく、生田目にももういろいろ言われてる?そのせいで疲れてた?
とりあえずマヨナカテレビを見なよね、と千枝に言われて帰る。
部屋に戻ってマヨナカテレビを見る。何故、カーテンの閉め方が異様に男らしいんだ、番長。マヨナカテレビには、霧の向こうでもがく女性が。これ、異様な商店街コニシ酒店の前で先輩がシャドウに殺されるシーンだよね、だって自販機あった。イザナギが扉を開けと要求。外の街灯がばちばちいうのはジオ的なこと?テレビに触れると何かテレビに身体が入るんですけどー!? 画面がちっちゃくて身体は入らず、外に出てきちゃった。大きな物音だったので菜々子が起きたらしい。心配してくれるが部屋には入ってこない。『起こした?』と言うとだって大きな音だったもん、と。ごめんよー菜々子。

不思議なのは、「マヨナカテレビ」は見たいものを見る装置で、人々が見たいと思っていた、知りたいと思っているものを見せる装置。だから、メディアに取り上げられて人々の共通の話題になった人物がぼやけた映像で映った。で、シャドウは見せたがりなもんだから自分から進んで映るんだけど、小西先輩はシャドウが映らず、シャドウに殺されるところが映ったのはなぜ?シャドウが仲間たちほど強くなかった?ただ、このもがくシーン、陽介は14日の夜に見てるんだよね。ズレがある。マヨナカテレビは人によって見えるものが違うし、小西先輩が殺されたのは14日のはず。だから、この日にもがくシーンを見てるのが変。予知夢?イザナギか足立かイザナミが何かした?

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放課後、陽介の元気がない。小西先輩はいないし、テレビで小西先輩を見てるが、小西先輩だと言い辛いのかもだもだしている。テレビに身体が入った、という話を信じない二人。千枝の家がテレビを買うというのでジュネスへ。
二人は揃って指を突っ込んでみた。この動きが同じなのが可愛い。入れない。寝オチにされてしまった。失礼な、と大型テレビに手をつっこんでみる。入った。腕がささってる…!と陽介があわあわしているのが可愛いので、頭も突っ込んでみる。入る。中は広いよ空間があるよと言うと「中ってなに!?」「広いってなに!?」「空間ってなに!?」「っていうかなに!?」と大騒ぎ。二人がびっくりしている。びっくりしすぎでモレそう…。もる、もる、と騒ぐ受ってどっかで見たな…。気づけば三人でテレビへ落ちる。というか微妙に番長が引きずり込んだっぽい。悪趣味な床の模様がある、スタジオに。
ケツの財布がダイレクトに、と若者っぽい理由で負傷している陽介。千枝に『怪我はない?』と確認すると、陽介が「若干ケツが割れた」と。お前な。そんなボケかましてる場合か。ケツはもともと割れているぞ(あっさりこれを言い返す千枝も女子高生としてどうか)。ついにもらしたとか女の子が言っちゃダメ!
調べよう、というが出口が無いと千枝が気づいてパニくる。釣られて陽介もパニくる。『落ち着け』。とりあえず調べようぜ、と歩き回ってみる。山野アナの部屋に着く。いろんな意味で陽介が限界に。『み…見んなよ、見られてったら出ないだろが』お前が性的すぎる。出ないので諦めたらしい、推理開始。気味が悪い部屋だ殺人現場のようだということしか分からず、具合が悪すぎたので元来た場所へ戻ってみる。
気持ち悪いし、何が何だか、という三人の前にクマ。クマー!足音がきゅぷっきゅぷって鳴る…!! ヒーホー君みたい!と一周目のプレーヤーは悶絶したが、二周目なので余裕あるぜ。久しぶりだなクマ。時間的に言うと二時間ぶりぐらいだな。クマは強気に見えて気弱、どっちかっていうと苛められっ子っぽい気質。早く帰れ、人を放りこまれて迷惑クマ、といわれる。千枝がぎゃーすとなって怒ると、何故か番長の後ろに隠れる。おおう。陽介と同レベルのケンカをしていたが、足をだんだん!とするとテレビが。レトロなテレビが積みあがっている。何故か押し込まれ…ぎゅうぎゅうの所をむぎゅうと押し込められ…ジュネスに戻ってきた。惣菜のタイムサービスは六時ぐらい?ポスターがさっきのと同じだ、と柊みすずのポスターを示す。陽介はテレビの中と、殺人事件との結びつきに気がつき始めている。お前やっぱ頭いいな。が、ハート的に無理だから忘れると可愛い泣き言を言って解散。
家に帰ると、小西先輩が行方不明だと言われる。こんな年頃の子どもにカップラーメンはないよ叔父さん。せめてチンするパスタとかさ。いや同レベルか。風邪気味?っぽいので早く寝た。