PERSONA4
12/3
朝、全員集合してメガネがこちらの霧に通じること、生田目が意識を取り戻したことを知る。これだけ霧が濃かったら…青カンしててもバレなさそうだよな陽介。というわけで青カンで。
テスト終了後、特捜本部へ。人影は無い。菜々子とコタツを買う話を番長が唐突に切り出すと、みんなでこたつを見ることに。そして帰ったらコタツが家にあるんだよな、いつ手配したの陽介。プレゼント?コタツとみかんはベタで最強、最強ならコタツとホットカーペットです(直斗は寒がり?)などと和気あいあいと盛り上がる面々にクマはしょぼーんとしている。
「コタツ、初めてだろ。あったかいぞー?」の言い方がはからずも菜々子の「あったかいよー?」と似ていて、なんていうか…涙が。クマはここにいてもいいクマ?ナナチャン助けられなかったクマよ?と鬱々とするクマに「馬鹿ね、みんなで助けたじゃない」「いていいって何度も言わせるなよ」とみんな優しい。「うちにおいで」とナンパしてみるとクマは番長のオカン級の優しさに心打たれたらしい。陽介が「そっか、お前、今ひとりか…」と例のエロい悲哀顔で言ってきて下半身が。
クリスマスプレゼントはフロスト人形にしようと盛り上がっていると足立から電話が。これも演技なのかな、それとも菜々子が巻き込まれたのは足立にとってアクシデント?足立が堂島親子に向けていたのは、けっして嘘じゃないと思いたいんだよね。足立は足立なりに堂島親子が大事だったと…思いたいんだよな。ううう。
菜々子が危篤と言われて病院へ急ぐ。何だよこれ、と陽介は呆然。いやに冷静な足立に完二がつっかかる。ひょっとして、冷静だったのは特捜の面々の前だったから?下手打ったらバレるから?菜々子はこわいよ、おにいちゃん、おとうさんと言いながら…。ぴーって音が、本当に、絶望的。あの音、耳鳴りみたいにすごく通るんだ。まるで嘘みたいに、作り物みたいに聞こえるんだよな。
堂島さんの絶叫に特捜の二年+クマが入ってくる、女子は泣いてしまい、陽介は怒鳴る。こっからの足立は何が演技で何がなんなのか。わざと堂島さんが生田目の部屋に行ったことを一年の前で漏らしたし。こういうとき、足立って虚無だよなあと思う。完二が足立を締め上げて部屋を吐かせ、部屋へ突入。生田目は窓を開いてがたがたとおびえている。錯乱してたんだろうな、正気に戻ったとき、気づいたらベッドの上って言ってたし。
マヨナカテレビが映る、これは特捜の面々が見たい、思いたい、「凶悪犯の生田目」の姿。全員が同じように思ったので全員同じものが、鮮明に見えたんだろうな。テレビに落とすと言い始めるのは直斗なんだよねー…テレビから逃げるかも、戻れないかもしれないけど、って。陽介は直斗が言い出す前からその気だし、完二も落とす気満々。千枝と雪子とりせは人を殺すことになる、と戸惑ってる。そりゃあな。やっぱり男である、攻撃する性であるということと無関係とは思えない。陽介をイラつかせながら怒鳴り返し、とりあえずバッド回避。
ちなみに一周目データでバッドも見ました、落とすと言うと女子は一旦止めに入るけどここに残るという。リーダーの結論を受け入れて、そして全員で背負うと。三月に一気に飛んで、桜は咲いても霧が晴れず、列車が発車しても追いかけてくれない仲間たち。ああバッドだよな…って。
陽介がイライラしながら「なんで冷静なんだよ、だからリーダーってことになってんのか」って言うんですけどね。リーダーにしたの、お前だからね!? お前がリーダーやれっつーからやってるんだっつーの。ったくもう。小西せんぱーい、このバカを殴りに降りてきてー。
とりあえず落ち着こう、ということになる。菜々子の病室に戻るとなんと菜々子が息を吹き返していた。生田目を落とすバッドだと死んだままだから、これも一種の因果応報なんだろうなと思う。生田目を落とす以外のバッドってまだ見たことないんですが、足立が生田目を落とすんだよね?たぶん。
菜々子の病室からクマが消え、みんなも家へ帰る。クマはベルベットルームがいつも移動している道をさまよい歩いてる。帰り道、携帯には学内コミュからの留守電が。あいのことをよく知れば知るほど可愛くて可愛くて大好きになる、この子いい子だよ、可愛いよーう!大変なときだけど自分を大切にしてね、と言われる。自分を大切にしないやつに誰かを愛したり守ったりできないって、わかったんだろうな。一条と長瀬もいいコメント。またしても文化部をここまでにMAXに出来ず…三周目の課題だと思った…。
寝るとベルベットルームへ招かれる。立ち止まりなさい、振り返りなさいと言われて陽介の鳴らす呼び鈴で起こされた。クマがいない!と。電話とかじゃなくてわざわざ迎えに来てくれたのがなんか嬉しい。おもわずぎゅってしたくなる。
12/4
特捜本部で会議。クマはテレビの中にもいない、完二はりせの護衛だったのかな。クマのことを一旦置いて、事件を整理しなければと会議を始める。陽介が引っかかることって何だよちゃんと根拠あんだろうなテメエといまだに少々イラつき気味に突っ込むので、お前脅迫状のこと忘れたんかいと返す。あれはどう考えても生田目が書く中身じゃないから。第三者がいる、犯人はまだいると分かりかけ、生田目にもう一度話を聞こうと病室へ。直斗が警察官騙すあたりなんて、もうなんて新一。なんて平次。ちなみに私は平次受がいいです(聞いてない)。
生田目から真実を聞く。やっぱり誰か他に犯人がいるとはっきりして、菜々子のお見舞いに。やっぱりクマはいない。春の事件を洗い直すと決めて解散。
12/5
街で人に話を聞くが、結局「誰も不審人物を見ていない」「春の事件なんて誰も覚えていない」ことしか分からない。愛屋でご飯を食べて会議をするが、陽介の注文が可愛くてプレーヤーはふるふるする。カニ玉チャーハンって。肉じゃないんだっていう。直斗が整理して見せた条件に当てはまる人物…でなぜか仲間の名前が出る。これ、仲間を選んだらどうなるんだろう?怒られる?(笑)足立を選択して、アリっちゃーアリだなと結論を出して直斗が確認しようとすると…生田目を今から搬送するから足立は忙しいと言われる。にーがーさーなーいー!@千枝ということで病院へ。
相も変わらずのらりくらりしてる足立に詰め寄り、堂島さんの前でボロを出させることに成功。これさ、多分、堂島さんの前だから追い詰められちゃったんだろうね足立。特捜だけだったら適当にはぐらかしそうだもん。足立が堂島さんに向けた好意みたいなのは、嘘じゃないと思いたいんだよね。足立を追うと生田目の病室へ逃げ込んだことが分かる。翌日、ジュネスのテレビから足立を追うと決める。
夜、眠るとベルベットルームへ…クマが迎えてくれた。クマはしょんぼりんこしている。クマはただのシャドウだった、きっとシャドウに戻ってみんなを襲っちゃうんだ、クマはあそこにいていい存在じゃない、ナナチャン助けられなかったしと兄兼母である陽介に似てマイナス思考のクマ。バカだなあクマ、そんなことあるわけないだろう、戻っておいでとパパであるセンセイが諭すが「センセイに会えて良かった、それだけは分かる」としか言ってくれない。意外に頑固なとこまでママに似なくていいから。ん?クマは番長と陽介の子どもですけど何か。
12/6
ジュネスのテレビから中に入るが、霧が濃い上に禍津に落ちた足立のせいなのか悪意に満ちているらしい。りせは足立の存在を探知出来たが道がたどれない。消耗しきったりせとフードコートへ戻り、クマがいたらなと言っていたらりせがいち早くクマを探知。このバカ!バカグマ!まったくだ、もっと言ってやれ。
りせはクマにすがってわんわん泣く。クマの身の上話を聞かされるが、全員、反応は普通。やっぱそれ系?みたいな感じと陽介に流されて「やっぱそれけーって何!?」と腹を立てるものの、「じゃあクマは人と同じじゃん、もう」ということになってうれしそう。そうだよ、だってペルソナが使える時点で、もうクマはシャドウではないんだから。ベルベッドルームに入れるのは「育む自我がある存在」だけ、自我はつまり個人意思。
12/7
クマがスタンドを出しそうな勢いでふごごごご…と足立を探すとなぜか見つかる。最初に番長たちが迷いこんでしまった薄気味悪い、おそらくは山野アナが作り出してシャドウに殺された部屋。足立…というか禍津足立がお出迎え。殺害状況をあっけらかんと自白。足立は生田目が小西先輩を助けようと説得していたことを言い寄っていた、関係があったと勝手に勘違いして言い寄り、自分の言うとおりにならない小西先輩をテレビに落とした、と。陽介は激昂。
来れるもんなら来てみなよ、世界はこちらの霧に同化することを望んでいる、それを拒むお前らがどこまで足掻けるかな、ということらしいのだが。足立はイザナミの存在に気づいていないし、アメノサギリにも気づいていない。シャドウが足立を攻撃しないのは、足立がもうすでに「ばけもの」ぐらい強いからだし霧が晴れていないからなのだが、それにもあんまり気づいてない。足立も生田目もシャドウを取り込んで同化出来る、おそらくは番長も出来るんだろうな、ダークサイドに落ちたら。
12/8-
禍津稲羽市スタートのはずが、コミュしかしない番長。だって、だってまだ残ってるんだもの!文化部と節制と弟と老婦人とりせが!三周目は、学内コミュを12/3までに最優先でMAXにして、残りは12月調整すると決めた。だってこの周で全書100%にするから急がなくていいし。
りせMAXイベ、もともとお付き合いしてるはずなのに改めて告られる。まあ告白イベなかったしな。でも番長はりせには積極的だよね、ハグしたりして。選択肢無かったのに勝手にハグしたよ番長。いやいいんですけどね。節制、親子が和解というか本当の親子になってきて嬉しい。本当って大好きってことだよ。
キツネのご機嫌がいいので足立をからかいに禍津稲羽市へ。足立のいる場所の手前で何度も引き返して足立をおちょくり倒す予定。近づく度にどんどん強くなって、でもなかなかやってこない、ってちょっとした焦らしプレイ。「勉強してエリートコースに乗れるように努力しなよ」って足立は言いますけど自分がそうやってエリートコースに乗っても現状がああだからの言葉ですよね。その努力が大して意味の無いものだと足立は分かっていて、それでもそう言う。負け惜しみ、みたいなものかな。
