magic lantern

主人公設定

主人公設定というものをちょっとやってみたかったテスト

東京魔人學園剣風帖
緋勇龍麻 ひーちゃん。 2/16 B型 島根(出雲)出身。ご先祖の龍斗も出雲の出。
両親は中国で他界、父親の弟である養父母に育てられる。鳴滝に逢うまで養父からは力をセーブするための気功しか教わっていない。
力いっぱいに振舞ってはいけないらしいと感づいてから、他人との付き合い方が表面的なものになっていった。
黄龍の器だからか、カリスマ持ち。今まで空ろだった部分を真神の一年で埋めたり深まったりした。ちなみに初めて全力で人と戦って互角だったのが京一。
京一と世界なら京一を取る、人としてちょっと不味いかもしれない黄龍。仲間も世界もそれなりに大事でどうでもいいわけではないが、京一との比重が違いすぎる。 京一が助かるなら自分がどうなっても、などという自己犠牲は欠片も持ち合わせていない。京一を失うつもりも、置いて行くつもりもない。
ゲーム本編で一度、それ以降に一度(2001年)、京一が失踪したことで茫然自失になった。二度目は龍脈まで影響させて大騒ぎになったが御門と翡翠たちが何とかした。
オレの弟=壬生、劉。弟分=九龍、皆守。京一と一緒に修行したり、世界中をふらふらしている。
「職業?フリーター」

九龍妖魔學園記
葉佩九龍   5/5 O型 北海道(正確には不明)出身 ボクシング部。得意科目は数学、パズル全般が趣味。
ちょっと配線が違ってるが基本善人。世界そのものを愛しているタイプ。人も、秘宝も、全て。
明らかに堅気じゃない名前は、両親が九龍島に新婚旅行に行ったとかそこで出会ったとかそういうアレな具合。
トレハンになった経緯は(管理人が)煮詰め中。天職だと思ってる。『明らかにする』ことに強い関心がある。
分からないものは知りたい、隠されてたら探してみたい。皆守のことは初対面から引っかかってて、ずるずるハマってしまった。気づいたらメロメロ。足蹴にされても愛してる!『じゃあな』からの一連のアレでブチ切れ、早朝の學園で衆人環視の中皆守への愛を叫んでしまった。
天香には龍麻の三日後に転校してきた。するっと人違いでバッディングしていたが、龍麻はバディというより単なる付き添いで遺跡へ同行。 普通じゃないもの、ちょっと変なもの、いわゆるイレギュラーなものに弱いので龍麻にもすぐ懐いてしまう。
潜入中に龍麻を協会に勧誘していたが断られまくった。弟分だと認定されているが、兄貴分というよりは『なんか到底敵わない感じ』だと思っている(京一含)。

東京鬼祓師 鴉之杜學園忌憚
七代千馗  8/1 182cm,76kg O型 帰宅部。実は壇たちの一歳上。奈良県民。
名前を一度変えると、デフォルトに戻れないので気をつけろ(実話)。戻れなくて付けた名前は千暁でカズキ。
元々ノリがいいタイプでマイペース人間だったが、秘法眼のことで周囲と断絶されているように感じて閉塞感を覚えて留学してみた。行き先はイギリス。そこで九龍と皆守に会い、眼を思い切り肯定してもらえたのでびっくりして、徐々に明るいもともとの性格に戻っていった。
樹海で逢ったいちると零は、初めて見つけた同じ仲間なので同胞というか兄弟というか家族ぐらいの勢いで親しみを感じている。 鴉之森に来てからすごい勢いで眼の力を知ってもどんどん仲良くしてくれる人たちが現れまくって、実はちょっとびっくりしている。 変わった学校だな、とか変わった街だなー、都会っていろんなヤツがいるなーぐらいの感覚しか無い。
頭が良さそうに見えるらしいが、留学期間というブランクがあるのでテストはそこそこ。要領はいい。
イケメンだがマイペースやら奇行やら不名誉な噂やらでイマイチモテると言われても実感がわかない。アンジーが言っていたファンってのは都市伝説の一種じゃないかと思っている。
同じ年のつもりで接しているが、時々、何となくほほえましくなったりして楽しい。義王みたいに直球で喧嘩売ってこられたのは初めてだったので楽しくてしょうがない。
徹頭徹尾、性質が悪い。人をからかったりするのが好きでノリがいい、どこまで本気か分からないとよく言われる。全部本気。

おまけ
ペルソナ4
月森宗司
母親似らしい、通称センセイ。陽介は嫁でクマは陽介との子だと言い張りたいお年頃。あらゆる意味で『確信犯』。
どんなヤバいネタでもさらりと笑顔でついてくる一条は悪友。長瀬は親友。陽介?だから嫁だって。相棒兼嫁だ。

デビルサバイバー
天津紘明、あだ名はヒロ。直哉のことは「直兄」と呼んでいた。
生まれたときから一緒に育ったが、直哉の大学進学で離れる。直哉のことを「頭良いのに馬鹿だよね」と思っていた。
魔王ルート終了後、アベルの記憶を取り戻す。カイドーに惹かれて執着しつつあるのを良い傾向だからと応援中。
アツロウが可愛くて仕方ない。