デビルサバイバー
二周目・カイドールート『万魔の王』
一周目でいろいろショックを受けたので、神というかアマネ関連は総じてスルー。とりあえず人は助けて、じゃあくフロストフラグも立てて、ウキウキと渋谷へ。カイドーの傍にはナオヤ。初めまして、って他人行儀な挨拶(というか礼儀とか知ってるんだ)をするナオヤだが、やっぱりカイドーにCOMPを上げたのはナオヤじゃないのか?カイドーはどっからCOMPを手に入れてるんだ。実はカイドーのは普通の改造COMPで、アズマには攻撃できないタイプ?(ナオヤが魔改造してないと攻撃できない)
魔王になる、と言うと正気か、信じられない、ついていけない、とケイスケ・ミドリ・ユズが抜ける。アツロウは特にユズが抜けたのがショック。でもそんなアツロウにカイドーが「皆から好かれようとするのは乱暴だ」と。カイドーは時々まともなこと言うからびっくりする。果てしなくバカでも、ものごとの見方とかは分かってる感じ。ナオヤは準備をしてくる、と言って一時解散。
起きると、カイドーが魔王と呼んできたので一瞬倒錯的な気分に。なんとなくこう…跪かせたくならない?ああいうのって。ハレルヤを跪かせたい衝動と全く同じ。ナオヤは慇懃無礼に跪いて何てこと無い顔で「閣下」だの「陛下」だのさくさく言いそうだからつまらない(笑)。
アツロウがユズの心配をしていて、何となく悲しくなったところにマリ先生登場。魔王になるっつーのについて来てくれるのだという。主人公にというかカイドーに。大人の女は腹を括ると半端ねェ。カイドーはさすがにマリ先生を魔王軍に入れるわけには、と躊躇するけど振り切るマリ先生カッコいい。マリ先生は終始カッコいい上に母性的でもあるので、どうにか生存で魔王ルートでナオカイを模索したい。マリ先生を助けられなかった後のナオカイもたまらないですけど。
じゃあくフロストもやってきて、最初っから悪魔のいる魔王軍の完成。ナオヤはやってきたマリ先生もじゃあ君もどうでもいいようだ…(笑)。というかナオヤは実は女性が苦手(妙に逆らえない感じがして。ゲイとかそーゆーんじゃなくて)なのではないだろうか。
ナオヤの導くままにイザベルを倒し、アマネに宣戦布告され、四天王に「この国は終わりだ」と嘆かれ、蠅王を倒したら天使出現。ナオヤは天使に慇懃な敬語で話しているが、天使たちが主人公をアベルと呼び神の子と呼んで記憶を取り戻そうとしたらものすごい剣幕で妨害する。この必死さ加減。
何も知らない主人公を知らないまま魔王に仕立てて駒にして、そして神を倒せればそれで良かったのかな。この捨て鉢加減、神への復讐以外どうでもいい感じがなんていうか「神と対決したら直後に消えるor死亡しそう」と思わせる所以。そんなことにさせてなるものか、と魔王とカイドーとアツロウには頑張って頂きたい。マリ先生生存ルートでのナオカイにおいて、マリ先生に諭されるナオヤとかも見てみたいけど。マリ先生は母性の人だし教え諭す側の人だから、捨て鉢になって三人を悲しませてるナオヤにお説教するといいと思う。まあ、この場合マリ先生はカイドーとはくっつかないで、お兄さんの面影を抱きつつ新たな出会いを自然に待つぐらいの気持ちで。
天使たちを倒して、閣下に拝謁賜ったのだが……もうね、洒落にならない☆ナオヤがウキウキワクワクしてたので、いつか閣下を倒して閣下を従えてナオヤルートクリアすると心に決める。
頂上に立ってベリトも倒してバベルを呼ぶ。が、その前が。まず前提として。
・ナオヤ=カイン。始祖の兄弟の兄のほう。弟のアベルを神への供物のために殺したが故に罪人として追われる
・主人公=アベルの魂の欠片を受け継いでいた。ベルの王としての力を全て揃え、ア・ベルとしての力を得る
ここに来てですよ。
「おれは決して良い兄ではないが、世界中でお前にとって俺以上の兄はいない」
いやあの…なんつうかだな、兄バカ発言とは一線を画しすぎ。愛憎入り乱れまくり(アマネルートは憎悪が表に)で、もうものすごい感情というか情熱というかなんかあれやこれやが主人公と神に注がれすぎ。
良い兄じゃないっていう自覚あったんだ…(笑)とは思いましたが、カインはアベルと確か仲良しだったはずだから、殺すのも苦渋の決断のはずで神のために行ったことを神に断罪されて追われ続けて苦しかったんだろうなと。
神に対する宣戦布告にしても、神の子であるアベル、神が愛しんだ自分の弟は自分のものだと宣言してるような感じが。やっぱり魔王なのは主人公じゃなくて直哉だよ、言動と発想が紛れもなく魔王。
アツロウはまだ悩んでる様子だったけど、最初っから腹くくってるカイドーとマリ先生は強い。
「お前が心配するのは玉座の座り心地だけでいい」玉座とか言っちゃうんだ…(笑)と思いつつ、キュンとくる。「あなたは私が守ります」というマリ先生の簡潔かつ力強い母性コメントもまた萌え。魔王軍は何だかんだで仲良しだよな。4人が男子校の高校生みたいな感じでマリ先生は担任の教師でじゃあ君はマスコット。ナオヤに学生は無理がある気がしますが、ナオヤは引率にも教師にも向かないので学生です。笑。
バベルを呼んでバベルぶっ倒してベル5連戦やって王の試練。
ついにバベルを従え、名実共に魔王になる…と顔グラが違う。超悪い子。わるお。魔王は違うぜ。人間を捨てたつもりはなかったのに、ナオヤにさっさと人間ではないと宣言されてプレーヤーはビビる。え…俺まだ人間だよアツロウとずっといちゃいちゃするんだよーと主張したかどうかは別だが、少年魔王の許に悪魔たちが世界中から集いまくって世界は魔王と神の戦いに巻き込まれぬように一致団結。なんだろう、魔王軍がソレスタルビーイングみたいだな。だいぶ違うけど。
世界と兄を天秤にかけて、世界を選ぶのが救世主(みんなのために)で兄を選ぶのが魔王(自分の大事なもののために)なのかも。世界と兄なら兄だろうよ、と思っちゃうから私はナオヤが好きなのかな。
でも主人公が魔王になって人であることを捨てたら、永遠に転生し続けるナオヤ=カインの傍にずっといられる気がする。神に勝ったらカインの無限転生だって打ち切り(というか神の力が人に及ばなくなる)だし、もう二人で魔界や人間界や天界を仕切って遊べばいいよ…。カイドー・アツロウ・マリ先生は迷わずついてきそうですごい。カイドーとアツロウは主人公から離れる気が無いし、マリ先生はカイドーから離れる気が無い。このパーティ(じゃあくフロスト含)が全世界のトップか…もうなんかナオヤの気まぐれで動く世界だな…。
ラストの一枚絵のナオヤ、このナオヤが死ぬほど好きなんですよ!!!!壁紙とかなんかないのって言いたいぐらいに好きです。主ナオだ…とうっかり呟きそうになるぐらいナオヤが可憐で可愛くて、人間らしく後悔して怯えているだろうアツロウの可愛さとはまた違う、たまらん感じなんですよ!魔王はマントつけてましたが、誰が上げたんだろうあのマント。ロキとかがさっさと貢ぎに来てたらいいな。正体バラしてね。
ナオヤ好きだ、ナオカイ最高だと思いながら三周目へ。
三周目・今度は親友と共に。アツロウルート
