東京鬼祓師
プロローグ
数年前の公立図書館。貸し出し手続きをすると、中高生を対象にした「ちょっとした意識調査」に答えることになった。
名前は七代千馗、得意科目は数学、図書館はよく利用する、アルバイトはその他の理由でやってみたい。設問は見える、と回答。
図書館員はどうやら組織の人間らしい。「そう…あなた、そうなのね」だの「真理があなたに自由をもたらさんことを」みたいな謎のことを言う。組織の合言葉的な。
そして現在の新宿。
なにやら木箱を持ったセーラー服の少女、紅緒。黒コート…筑紫さんだ。紅緒は万黎からこの函を預かってきたのか。
この函を開ける覚悟を持つ者に少女は無限の力を与える、いわばファムファタルだなと筑紫さんは余裕。この街はやがて終焉を迎える…って嫌な言い分だなぁ。 びしびし言ってる函を開けると、黄昏のはじまり。なんか粛清するとか言ってるから、なんつーか氷室。はッ、つまり少女は祐子先生ということに!
千枝とやっちを足して二で割った少女に「写真で見た通り!でも写真よりもっと男前だね!」と褒められる。唐突に俺は富士の樹海に!?と思いつつ、嬉しかったので【喜】。
少女は武藤いちる。武藤と言われたら遊戯と続けなければならぬと俺の魂が…(笑)。それより、俺たちって年、いくつなんだろうね。マジで高3?いっちーは高3っぽいな。高2ぐらいかもしれんが。ちなみに俺は個人的な設定により19歳の予定でっす☆
【アンケートを覚えている】で、いっちーと思い出話。いっちー曰く、あれはけっこう昔のことだったらしい。あの設問が見える《眼》を持った生徒を探してたらしいよ、と教えてもらう。ふーん。
自己紹介をして、そういえば集合場所どこ?といっちーがボケた辺りで上司らしい人が。俺、男子その一、らしいよ。伊佐知センセ、といっちーは気軽に呼ぶ。
本人が先生と呼ぶなというので、いっちーがじゃあオジサンって言うべき?と言いかけたら「先生でいい」と即座に訂正される。あははは。
国立国会図書館の特務課…だから司書が知った風だったのか。とりあえずご挨拶なので【握手をする】。
男子その二ってのが…唐突に行方不明になったと思いきや伝統の画面ぶち抜き、木の上からの登場!!!きゃー!待ってたよ雉明ー!
木の上にいた理由は「探し物(=俺)をするため」。素ボケだ。零くんは「これから行く場所のほうが危ない」とかいろいろ知っているらしい。何者だ君は。組織のことも、これから受けるらしい試験のことも零はとても詳しい。やっぱ敵方なの?いわば副会長なの?……ある意味副会長で、ある意味比良坂だったな…(涙)。
雉明に「きみが、捜し物……」と言われる。封印エンドも消滅エンドも見ているので、この捜し物の意味が千年単位かと思うと涙が。よろしく、と丁寧に自己紹介されたので今回はお前を離さない!!【燃】と応えてみた。が、「きみはいつもそうなのか…?」だの「……」だの言葉は平坦だが、音がめちゃくちゃ鳴る。もう、零くんたら素直じゃねーなー。
秘法眼?というものを調べるテストがさっきのアンケートで、それで見つかった素質のある人間を試験して、封札師として認定する。で、封札師はカミフダというオーパーツの一種を集めるのが任務。カード状の情報体を集めるのがOXASの仕事で、普通のオーパーツはロゼッタだのエムツーだのの領域なんだろうな。あとレリックドーンな。
携帯にプロフィール登録をする。これ、引き継いでも全部変えられるんでいいな。
5/20,O,182,75,野球部。壇と野球話をするのだ!着信音はジュネス☆
富士には龍穴=風穴があるけど、その一つに入ることに。よく分からないまま、リーダーになることに。上官からの命令だが、二人に異存は無いらしい。というか。
いっちー「んー、あたしは賛成。しっかり引っ張ってってくれそう」ち、千枝がここにいるよ雪子ー!?
雉明「おれは、きみを、信じていいのか?」に【愛】。好感度半端ねェ。でも「以前にもそんな風に言ってくれた人がいた」お前どれだけ皆守。【困】を押すと、いっちーが「勝手に信じちゃえば?だって初めて会うんだから、まるごと信じないと始まらないよ!」と。いっちーの過去を聞いた後だと、これを笑顔で言えることがものすごいことだと分かる。いっちーは良い子だな。
零くんは敵らしい隠人(おに)にも詳しい。お前何者なの?零があまりに詳しいので上官が訝しむんだが、「ずっと昔にかけがえのないひとから」聞いたそうだ。これがおそらく「以前にもそんな風に言ってくれた人」なんだろう。多分、最初に呪言花札を作った、零と白の親とも言うべき賀茂の陰陽師だな。
戦闘後、すごいねリーダー!と褒めてくれたいっちーに【喜】でお礼を。おれを信じるのか、という零に力一杯の【愛】を。「このおれがそんなことを言われる日がくるとは不思議だ」と言う零。まあ、そりゃあ、ねえ…。ありがとう…、きみにならかけがえのないひとの話もいつか話せるかもしれない。と言ってくれた。本当に話してくれよ十話に進んでさぁ。
零は俺に「とても大きな潜在能力を持っている、もしかするときみは」と花札の主になるかもしれないと言い掛けてやめる。潜在能力ってのは万里言うところのイニシエ、秘儀を伝承されし者たる資格のことか。ハガレンで言うところの真理を見た人みたいなこと?
戦ってる最中にAPが回復することに気づいた。すげええええ。ボス戦には寿司を山ほど持っていくことはなくなるのかー。と一周目で思ったけど、寿司じゃなくて野菜天になっただけだった(笑)
怪しそうな部屋には当然【突入する】を選ぶ。が、センセに止められて隠者の杖がある部屋に入る。心を試される、と聞いて零は無反応というか沈黙で困っている。人智を超える力云々とセンセが言うのでそんないきなり【困】と応えるが、お前たちにしか出来ない、と。零は力を適正に使えというのは、OXASに従えということと同義じゃないかと言い出した。センセはそれを否定しないが、大きく言うと自らの良心に基づいて力を揮うべきで、それが出来るはずだと言ってくれた。
杖を刺すということになって、零はおれが試すからそれを見て決めればいいとか言い出すので【悲】で引き止める。何故そんな顔をする、ってお前を実験台にしたくないからだよ!
いっちーも一番上になると言い出すのでこらこら【嫌】ですよと止める。零がいちるにそんな無理なことはしなくていい、何故だと尋ねるといちるは秘法眼を持つばかりにウソつき呼ばわりされて苛められたことを話してくれた。だからその眼が誰かの何かの役に立つことが嬉しい、自分と同じ人がいて仲間ができたのが嬉しい、だから無理なんかじゃない、と。もう一人じゃないから平気!と。零はしばらく黙っていたが、強引に自分が一番上で手を重ねてしまった。零の手は少し骨ばっているけど、細くて俺の手よりきれい。俺の手は何だかでかくてちょっと丸っこくて…格闘家っぽいなオイ。
零はおれなら問題ないと意味深なことを言って刺そうとするので慌てて【杖を刺さない】。【自分が一番上になる】と言って手を重ね直す。これさ、封印エンド見た後だと、感慨が百倍ぐらいになる…。
零のびっくり顔が超可愛い。
ボス戦を終えると、零が「お前はすごい能力があるから、おれやいちるの存在は意味無かった」と言い出すので怒ると(一周目)「怒らせるつもりじゃなかったんだけどな…」と明らかに困っている。いや、えーっと。なんだろう、すごい、この「自分なんてどうでもいい」感。【悲】しんでみせると「すまない」と同じように謝った後で「少しは意味のある存在だったのか…」とか言い出す。お前なぁ。
次があるならもっと役に立つといういっちー、次なんて無いと思ってるっぽい零。でも「もしも……次があるなら、おれも少しはきみの」と言い出したらまるでそれを遮るように新宿でやらかした二人の映像が。そし地震が。よろけそうになった 【いちるを支える】。
早く脱出しないとまずそうなのに、おれは、行けない。って。【嫌】だと反発すると、どうして、とボイスが入る。おれにはやらなければならないことがある。もしもきみの内に秘められた力がおれが思うほどに大きいなら、あるいは──。危険な目に遭わせてすまない、ありがとう。
つうか、その影響で崩れ始めたダンジョンから零が逃げ出そうとしない。つうか龍脈を一時的に抑えたってお前何者!?黄龍の器!?ひーすけなら今頃は京一と地球単位で股旅中だよ!?
うーん。零はあの男を知ってて、勝手に自分ひとりで立ち向かおうとしたっぽいな。多分。敵にはならないと信じてる。信じたい。(ここらへんは一周目のメモ)まさか皆守のトラウマをここでこじあけられるとは。
いちるは零が自分たちを信じてくれなかったのか、嫌われたのかと落ち込んでいるのでそんなこと言っちゃダメだと【怒】っておく。
ここ数日目撃報告が相次いで担当者は出払っている、がこれは筑紫さんが流しまくったデマ。オカルトに造詣の深い組織が流したデマなんで、もうみんな騙されまくり。
いっちーは京都で補講、おれ一人で任務へ行くことになったので【喜】んでお受けする。だって燈治と義王に逢いたいんだもん!
OPで、何故か零と義王がやりあってるんだよなァ。
