magic lantern

東京鬼祓師

第伍話 啓蟄の刻

またしても盗賊団がお宝を奪っていると、また方向の違う変態が出た。どうみてもふんどしに覆面。決め台詞だけは翡翠みたいなんだけどなー。富樫刑事はこの変態を追っている模様。富樫刑事大変ですね。よく見たら足に鉤爪みたいなのがあるよな。あ、黒き右手のものって俺か。いつのまにやらターゲッティングされてるのか。
いつもの朝、羽鳥家は慌しい。と思いきや今日は早起きの朝子先生には【愛】を。おお、すげえ。こんな些細なことを重大発表とか言っちゃう先生が可愛い。清司郎はインスタント出汁を認めない派らしい。頑固だなあ。美味いインスタント出汁もあるのに。白に寝癖がとか言って朝子は髪(羽部分?)のお手入れを始めてしまった。朝子といい、弥紀といい、天然女子最強。が、弄繰り回されることに耐え切れなくなった白が爆発して出て行ってしまう。これもいつもだねぇ。そしていつも通り朝子センセは遅刻寸前。あはは。
清司郎が卵料理作ってくれるとのことで【固め】をお願いする。珍しく意見が合った、らしい。……いつもはそんなに合わないんですか。いやそうでしょうけども。輪が朝っぱらから東京BMを見かけたと大騒ぎのメールをくれた。
鈴には元気どころか【愛】有り余ってるよと主張。鍵さんにも【愛】を主張してみるが、不審人物とのことで近づいてみる。ついに天性の誑しと言われる俺。あっはっは。ぬしさまはすずが盾になってお守りしますです!と鈴は懸命だ。か、可愛いッ。とか言ってたら筑紫さんが来た。覚えてるか、と聞かれたのでそりゃもう【喜】と答えておく。封札師のことを聞かれたので窮して【困】でごまかすと、嘘がつけない人だなと言われた。そして唐突に護りたいものがあるか、と。【ある】と答えておく。いっちーの笑顔とか零の笑顔とか。って筑紫を見た白の様子が可笑しい。氣が変で、人間かと尋ねたのだがそれには答えず学生生活を謳歌しなさいと俺に言って去っていく。白は鬼札とかいうものを知っているらしい。人札の対か?と一周目は思ってたが違った。
今まで無かったことばかり、執行者を選び間違えることなど無かったのに、と憂う白が可愛いので【愛】と言ったらこの虚けが!とボイスありで叱られるわりにすげーヒットするんだよな。どんだけツンデレなの、白。
アンジーたちを心配している弥紀が可愛いので【悲】で同意。悪い人かどうかは主観によるからなぁ。燈治は近頃真面目に来てたらしいのに、と思ったらメール。遅れるつもりじゃなかったらしいが、何かに絡まれたとか。いやな予感。
東京BMの正体の話になって、やっぱこのタイミングだから【札憑き】だよなと弥紀と話していたらようやく燈治が来た。またしても窓からだ。というか、お前、ここは四階です。どうやって登って…?
昼飯食べ損ねる、と急いできたがそんな心配しなくても待ってくれたか?と可愛く聞かれたので【愛】を打ったら「奢らねぇぞ」と牽制された。どうやら変人に絡まれたらしい。正義を信じるかとか。あれしかいないッ。燈治も変なのに好かれるなぁ。俺含めて。腹ペコらしい燈治に弥紀が「あそこに行くしかない、かな?」と言うのでおうよ【愛】と言ったら「本当に壇くんのことが好きなんだね」と来た。え、あ、そんな反応されると思ってなかった…!!(動揺)燈治は否定するけど、外堀を埋めていくのは重要だよな!
蒐がいたので、お昼は【四角い】と答えてみた。カレーだってレトルトは四角いぜ。と思ったらやっぱりレトルトカレーは好きらしい。燈治も蒐の思考回路が分かってきたらしいな。ほのぼのするぜ。蒐は何で俺に懐いてるって俺が花札の主とか言うのだったり、そもそもカード状のオーパーツを集める仕事してたりするからだろうか。
行く道すがら、富樫刑事に会う。富樫刑事のカレーに対する造詣が深すぎてびっくり。皆守と話したらすごい盛り上がるか、何かで対立してものすごい喧嘩になるかどっちかだな。カレー屋に誘ってみたが、燈治が嫌がっているのでお前も嫌なんじゃないのかと聞かれたので滅相もございませんと【嫌】。燈治とつるんでいるのが原因なのか、怪しいといえばお前も怪しい、お前が新宿に来てからおかしな事件が多すぎると疑われるが心当たりは無いですよと否定【嫌】。燈治は富樫刑事が俺を疑ってばかりいるので止めに入ってくれた。イイ奴だなお前。東京BMの話になるが、上手いこと弥紀は交わしてスルーする。
カレー屋にいたのはなんと御霧。食事をする店にいて何が悪いと言われたのでそりゃそうだ【喜】と頷く。アンジーが入ってきて、一緒に食べようよと言うので【愛】と返したものの、煽られたので素直に【勝負する】つもりでいたが、御霧に止められた。ともあれメニューを選ぶことに。やっぱりさ、【今日のお勧めできないカレー】だよな!イッツチャレンジ!フロンティア精神!お前漢だなと燈治には褒められまくったでゴザル。
アンは東京BMに下っ端がやられたことを喜んでいる。おいおい。ヒーローに逢いたいって言ってたもんなァ。そして御霧がマジで御頭の嫁だった。「俺だ。昼飯?いらないって言っただろ。録音してあるからな、帰ったら聞かせてやる。は?牛丼?」って…嫁!!!!盗賊団はボケ二人なので、ツッコミのミギーはとても大変そうだ。頑張れ。御頭は礼儀正しいからお礼すると思うよ、とアンジーが言うので御頭への【愛】を届けてもらう。というか、お礼参りですよね、それって。そんな時代錯誤の御頭が好きだ。
カレー屋から戻る道で、今朝燈治に絡んできたとかいう変人を【助ける】ことに。引っ込んでろと言われたがそういうわけにはいかないので【嫌】。盗賊団だなと燈治が言ってみせると先にこっちやっちまおうぜ、と言い出したがその発言を聞いて今度は変人がアクションを起こしてしまう。屈強どころの話じゃねーもんな、お前。あっさり伸しちゃった。何やらツボに詳しいようだ。そしてその変人のヒーローセンサーに燈治は引っかかってしまったらしい。俺も。イロモノに対しては惜しみない【愛】を打たせていただくっ!何やら礼儀正しいご挨拶を受けたので弥紀が三人分自己紹介をしちゃう。
【握手する】と手袋のことを聞かれたので【手袋を外す】と燈治が手袋に拘った英雄を警戒して間に入る。英雄は交友関係の広すぎる俺たちを悪かもしれないだの何だの言い出して、勝負しろと言い出した。勝負は【喜】んで受けるけど【弥紀を逃がす】のが最優先だ。俺たちは走れば間に合うから大丈夫、と弥紀を逃がす。燈治が可愛いので【喜】で肯定しまくりである。が、いざ勝負というところで富樫刑事に見つかる。盗賊団の下っ端が伸びているので状況的に不利。英雄も天然なので燈治はツッコミに苦労している…(笑)。
【都庁を南に迂回】して御霧とアンジーに逢う。宿敵と書いてトモと呼ぶのが文化!というアンジーにコイツは強敵なんかじゃないというので【嫌】おまえふざけんなよ?と言うと冷たい視線を寄越された。お前覚えてろよ!かっちゃんと呼ばせてやるッ!
名を呼ばれて【上を探す】とさすがだ、と零。きみを…探していた。とか可愛いので【愛】を力いっぱい打つ。と、さっき手に入れてた光札をくれた。唐突にすまない、とか言って消えたんですけど…白に見つかるわけにはいかなかったとかそういう?白は光札に驚いて、あの男何者じゃ!と言うが【仲間】だと主張。だって零はいっちーと同じく最初に出来た仲間だもんよ。白は我ら番人を除いて、とかぽろっとヒント喋ってるな。番人は白だけじゃないって。苦労をかけると労わられてしまったので 【嫌】大丈夫だよと返す。

朝子の授業で居眠りしてた燈治が当てられて、【教科書を読む】と教えてやったのにどこからだ、だのこの漢字なんだ、だの馬鹿ぶりを発揮。じゃあ代わりに…と朝子センセが言った途端にやってきちゃった盗賊団。何人いんだよ、だの校門の辺り真っ赤、だのどれだけ若い衆を連れてきたんですか御頭。
先生がいなくなった後で作戦会議。なんつーか、喧嘩売られてンの俺ですよねー。お礼参りですかい御頭。燈治も御頭も楽しそうだなァ。俺も楽しいぜ。【喜】巴が乱入してきた。お礼参りっつーか挨拶に来たのでそれは巴にかもねェと【喜】で気軽に同意すると、生徒会を挙げて戦うとか言い出して危険なので燈治が慌てて止める。様子を見ていると、先生たちが御頭のところへ行った模様。命だけは大事にしてねー。
義王は下っ端風情は相手にしない模様。俺を待ってるらしいよ?この程度のことで逃げるはずはない、と名指しでお呼びが掛かっちゃいました。あっはっは。教室っつーか学校中騒然。御頭たちが俺に何をするか分からない、と思っているらしい巴は自分が行くと言い出すが、燈治が男が名指しで受けた喧嘩に口出すんじゃないと怒る。普通の出入り口はふさがれているが、燈治専用の通用口はあるもんねー。っつーわけで行って来ます!!【喜】
どこから行くって、【勢いよく降りる】に決まってるよな、窓からな!燈治の秘密が一個巴にバレてしまったが、まあ緊急時ですので二人で行ってきます!
御頭はすげー待たされたとご立腹ですが、こっちも【怒】ってンよ、こんな真似しやがって。マジでご挨拶だったらしい。お礼参りだと思ってたぜ。花園神社にある光札のことを教えに来てくれた。
……何でわざわざと思ったら、それで競争っつーか勝負っつーかそういうのがしたい模様。御頭ってば可愛い。とほにゃほにゃしてたら、朝子が割り込んできた。ああ…。朝子センセと同居してることまで丸バレだった。泣いて詫び入れろと無茶苦茶言い出す義王。全部ぶちまけるだの拉致るだのシャバいこと言い出すので、【怒】ったら非常に不名誉な濡れ衣を御霧が着せやがった。更衣室の覗きて。俺たちは自分の学校の女子更衣室しか覗いてねェッ!【嫌】しかも足しか、ふくらはぎしか見えてねェよッ!あんなの覗きのうちに入るか(入るだろうよ)。
義王たちは帰っていったが、俺と燈治は当然呼び出される。痴漢に関して朝子センセは信じてくれたが、じゃあ何であんなことになったんだと言われても正直には言えないので【悲】で泣き落としにかかる。燈治は嘘のつけない良い子じゃのう。どうしたものかと思ったら、唐突に長秀が乱入してきた。ある意味、助けに来てくれた。が、これで二年の間にまで覗き魔の噂が浸透していることが分かった…。またもや腹切るだの何だの言うんでとりあえず【怒】って止める。あーあ。俺、下級生にファンがいるらしかったのに(アンジー情報)これではファンもいなくなるだろーなァ。久栄が上手いこと誤魔化してくれたので【喜】。
とりあえずは自由の身になった。が、なんつーことしてくれたんじゃ御霧。巴は俺たちがある意味本当に覗いたことを知ってるので(笑)ちょっと厳しいぜ。花札を渡せないというのには力強く同意【愛】。でも、集めた方がいいかどうかは【わからない】。

あんまり心配すんな、どんな結果になろうとお前を一人にするようなことはしない、だの燈治が可愛すぎです…!!巴も弥紀もみんな良いやつで良い仲間だ。正面切って売られた喧嘩は三倍返しの身上、【愛】 で同意するとものすげーヒットする。お前と一緒なら負ける気しねェと。そりゃそうだ。俺無双だからなこのゲーム!!(いろいろ台無しだ)
花園神社へ急ぐ。そこにはもう盗賊団の下っ端がいる。どうしようかと思っていたら、輪が助けに来てくれた。おお。頼られて嬉しいらしい輪には【喜】で素直に同意。ついつい注意散漫になった輪を助けたのは絢人。示し合わせたわけでもないのに来てくれたのが嬉しかったので【愛】で堪える。人をその気にさせるのが上手いとか褒められた。
というか、ここら辺で気づいたのだが、どうも好感度は蓄積されてないか…?(二周目)名前の呼び方の段階が早すぎる気がする。気のせいかなー。
奥では御頭がウキウキと待っていてくれた。可愛いなァ【喜】。八重歯が可愛すぎるよね。っていうかどうして御霧は光札を目覚めさせる条件だ何だに詳しいんだ。義王のお誘い(注:喧嘩)にウキウキ乗ると、「てめーも大概危ないヤツだな」と言われる。お前、自分がちょっとアレだっていう自覚があったんだ…!?(笑)
少々弱いものイジメの感もあるが、とりあえず1ターンキル。光札が力に呼応して現れ始めた。義王たちは光札に惹かれる札の力に抗えなくて動けない。ちょっとやられボイスの義王いいよね!光札の隠人のほうが盗賊団三人より楽だったのは何故だろうか…。とりあえず早く処理しろと白が言うので【光札を手に入れる】。っと義王が奪おうとして襲ってくる。タフだなお前ら。いつの間にやら襲われて光札を奪われた。しかも持ってる札を全部よこせとかめちゃくちゃ言う。御頭、それは無ェわ【怒】。気が短いだの何だの言われるが、知ったことかい。【花札を渡さない】に決まってる。良い度胸だ、悪く思うなよと(この微妙なツメの甘い感じが可愛いよねっ)襲われそうになったところで、あのフンドシが。黒いから目立たないけどさ、これ、すごい薄いボディスーツとかだよな…いろいろ丸見えだぜ、東京BM。
アンジーと東京BMが何やら意気投合している。……御霧のツッコミが追いつかない事態に!!(笑)それにしても御頭は光札持ってよく平気だなァ。今度闘り合うのを楽しみにしてると言う御頭がとっても可愛いので【喜】でめっちゃ同意。次は泣いても許してやんねーぞっとか言うことがいちいち可愛すぎるんですが御頭。
いきなり東京BMに正義どうこう言われたが、俺は俺の【正義を信じる】ことにしているぞ、と。いっちーや零や白や鈴たち、燈治たちが泣かない道が俺の正義ですので宜しく。地上に戻ると携帯に零からメールが。零のメールが可愛すぎて卒倒しそうになる俺。「離れていてもきみに言葉が届くなんて、なんかすごい」ってお前の可愛さがすごいわ……。
英雄はあくまで正体を隠したいらしいので、とりあえずそれには乗る【喜】。全員分かってるけどな。イロモノ好きの俺でさえ、何となく愛を押すのを躊躇われる暑苦しさ…燈治には「地の果てまで追ってくるぞあいつ」と言われた(昼休みに【悲】で応じると言われる)のが何となく分かるな…。何のために呪言花札を集めているのかと聞かれたが、何っつーか、まあ、【白のため】かな。あと、零。役目にふさわしいかだの何だの言われるが、白が選んだのが俺である以上、ふさわしくないと外野の誰が言おうと変えられないんですけども。それを周知しといてくれよ!!
新宿、高層ビル。筑紫さんは夕暮れの新宿がお好きなご様子。零が拉致られているのかと思ったよ一周目の俺。拉致られているわけではなくて協力者という形みたいだけど、どこで知り合ったんだろうな。筑紫さんと紅緒と零と。万黎は…筑紫さんのやることを見知っていても手伝ってはないしなー。紅緒は独断で手伝ってただけだし。うーん。