magic lantern

東京鬼祓師

第七話 帰花の矜持

冒頭からスゲーテンション上がる。ボコられる御頭。しかも「どういう趣向だ?」って趣向としてならアリなんだな……。おれたちが裏切ると思ってなかっただろう、と言う御霧だが義王は裏切りとかいう話じゃなくて、自分が今、弱かったから盗られただけだ、何も変わらないという。ものすごい矜持の高さと強さだな御頭。御霧はお前は昔から何も変わらないな…とか可愛いことをこの期に及んで言うの禁止。他のヤツらに盗られたら承知しない、と言い置いて義王は五階の窓から逃亡。道理で燈治と仲良くなれそうなわけだよ。頭の中身が近いよ。

さて。毎度お馴染み慌しい羽鳥家…のはずだが、朝子センセは早起きしてるわりにお茶碗割ったりそそっかしい。白が口ではけなしながら世話を焼くのが可愛い。ごめんね、と言われても気をつけてくれよーとしか言えない【愛】。顔色が悪い朝子センセを清司郎も白もみんなして心配している。朝子は食欲も無いらしいのに、なんだかさっさと出ていってしまった。朝ごはんは一日の活力、と白にお説教していたのは朝子だったのに、と白は心配そうなので【友】で学校でも気をつけると約束。白はこないだから朝子の体調やら何やらをずっと気にしている。おまけに朝子センセは忘れ物をしたらしい。清司郎に届けてくれと言われたので、【喜】んでお届け。
境内に出ると、筑紫さんがいた。……何故に俺をフルネームで呼ぶ。そしてなぜゆえ、妙なことを聞く。こんな長閑で清浄な場所にいて、危機感を持ち続けることが出来るのかと聞かれたが、【嫌】危機感ってのは常々ほとんど無いタイプです、と。白は俺にとってどんな存在か、って【無視】。一言で言えない。言う義理はないということかそうだな、などと納得して勝手に去っていく筑紫。
ようやく出てきた鈴が仔犬らしくうぅーと唸りながら筑紫を警戒しているので、そんなお前が可愛いよと【愛】。
鍵いわく、筑紫はずっと前にも見たことがあるらしい。鈴の覚えていないぐらい昔なのか、何なのか。……人札の存在を鍵が感じてそう錯覚してるのか。筑紫さんは敵か味方かと言われたが、あらゆる意味で【どちらともいえない】な。別に本当の敵とは思えないけど味方では確実に無いし。油断せずに気をつけて、という鍵には力強く【愛】。
白は朝子センセを心配して、学校へ飛んで行ったとか。本来なら、朝子が執行者になるはずだったんだもんな。気になるか、やっぱり。鈴の「いってらっしゃいませです」は一日の活力ですマジで!!あれだな、菜々子の「おかえり、おにいちゃん!」に匹敵するなッ。
職員室に資料とやらを届けにきたら久栄がいた。逢いたかったっすよ【喜】。資料を久栄に預けると、デートに誘われた(違)ので力強く胸の谷間辺りに【愛】。久栄の城である、司書室へ。羽鳥家、というよりわざと久栄はあの神社での暮らしは大変じゃないか、と言い出した。別に【嫌】。神使は可愛いし。久栄は教師としてではなく、研究者としての言葉だといって教えてくれた。御神体はもちろん【天神玉命を知っている】。というより仕事だから調べましたー。天神玉命、は偽書にしか出てこない神で神仏習合前も後までもずっと大切に守ってきた。本来護られていたのは、羽鳥家の血ではないかと久栄が言う。羽鳥家には霊能者をよく出す家で神隠しにあった人もいたそうだ。……それ、執行者じゃないか?
一緒に暮らしていて家族だと言っていても、知らないことはあるもんだろうと聞かれた。まあ、そういうもんだろうな【愛】。久栄は純粋に朝子を心配しているようだが、俺のことも心配してくれているようだ。考え付く限りのことを教えてくれた。うーむ。

朝子センセは具合が悪いらしく、久栄がやってきた。愛のムチとして燈治をいつものように殴った後、HR。そして体育。そういや俺ら、受験生ってことになってんだよな世間一般では……俺はもう就職してるけど……。柔軟始め、と言われてお前の限界試してやろうかという燈治に【愛】だと「お前それ、どこまでマジだよ?」だの「まぁいいけど…泣くなよ?」だのえらいことになる。どこまでって最後までマジだ。そして泣くのは俺ではなく、お前だっ!今度はクラス対抗戦の野球試合。チームメートなことが不満な燈治。この勝負馬鹿。【愛】で「そんな顔しても手加減しない、お前相手なら正々堂々勝負しなきゃ意味がない」と可愛い。そしてさらにデレ期続行、一年の頃からいたら良かったのに、いろんなことができたのにと残念そう。
体育頑張ってる、と朝子に聞かれたので【愛】で同意。まだまだ朝子は顔色が悪そうだ。大丈夫と返した途端に倒れてしまった。久栄がやってきて、ここは授業に戻れというが【嫌】でーす。だって久栄じゃ朝子運べないだろ。でも久栄に押し切られて体育に戻ることに。にしても、体育時の髪まとめてる弥紀はすげー可愛いよなー。
昼休み、【燈治と朝子を見舞う】ことに。保健室へ向かう道すがら、またしても燈治のデレ期が炸裂。お前ってやつァ……。進路とか考えてるかと聞かれるが、【嫌】考えなくてもある意味決まってるっつーかな。燈治は今まで流されるように高校三年まで来て、特にやりたいことがあったわけではなくて、そんな自分に疑問を持ったこともなかったという。多分、無意識で苛立っていて喧嘩ばっかしてたんだろうけど。で、俺と出会って変わったとか可愛いことを言いまくるので【愛】。お前といると飽きない、はダンジョン中でも聞けるけど、つくづく人の人生掻き回してくれる、となんだか嬉しそう。照れ顔キタ。ここで責任取ってお前をもらう、とは言えない俺。
先生は目覚める様子がなく、燈治は戻るというが【もう少しここにいる】。朝子センセは起きるなりいつものように慌てて、ようやく我に返ったようだ。こんなの情けないわねと言われたが、不可抗力だからしょうがないよ【嫌】。お母さんの夢を見たんだという。朝子がまだ小さな頃に病気でなくなったお母さん。境内で母親と一緒に不思議な人を見たり不思議な動物を見ていたらしい。そんなお母さんと俺は目が似ている、と。……お母さんは秘法眼ではなかったんだろうが、見える人だったんだろう。霊能者なのか。前代の執行者で亡くなったのかと思っていたが、白は江戸時代から眠っていたというし、どちらかというと、菩薩眼みたいなもので執行者たる朝子を生んで力尽きて亡くなったのかもしれない。懐かしんでくれるのは嬉しいので【愛】。
廊下へ出ると弥紀がいた。お母さんの職場の人、から何度かメールが来ているようだ。一緒にお昼、と言い出したはずなのにメールを見たら血相を変えていなくなってしまった。俺と燈治が鍛えた脱走のスキルがこんなとこで役に立ってしまった……。

昼休みの時点で嫌な予感はしまくっていたが、やっぱりというべきか何というべきか、放課後になっても弥紀は戻ってこない。燈治に何か聞いてるかと尋ねられたが【嫌】聞いてない。目の前で意味深な逃亡をされたんですよ俺はむしろ。朝子にも尋ねられるが、朝子センセによれば母親にも分からないのだとか。弥紀はお母さんに何かあったから帰る、と巴には言ったらしい。まあそんなメール内容っぽかったしな。慌てて巴が電話するが、繋がらない。うろたえる巴を【嫌】とりあえず落ち着け、と落ち着かせる。が、燈治もなかなかカッコいい。いつものお前ならどうしてる、と落ち着いて思考を戻させる。
朝子センセはびっくりして、生徒が行方不明になったのなら先生にまかせなさいというが、もう思いっきり【嫌】だと言いたい。仲間に何か起きたなら、俺たちが動かないと。危ないことはしないと約束させられたので【友】で同意。危ない…というか生命の危機は及ばないと思うけどな…俺強いし。さてどうする、と燈治に聞かれたので【カレー屋に行く】を選んでみた。
歌舞伎町に入ると何やらキナくさいことになっている。盗賊団の下っ端が誰かを探している。燈治に喧嘩売るなよと言われるが、今までいろいろありすぎたんで【怒】ってんですよ俺は。燈治も同意はしてくれたが、とりあえず弥紀のことが先なので盗賊団はスルー。スルー、したのに……大変濃いものにあたる。英雄のほうが下手したら盗賊団より濃いし面倒だな。そして英雄にはとりあえず無難に同意してしまう俺【喜】。だってイロモノ好きなんだもんよ。そして英雄の迫力が怖いんだもんよ。
英雄いわく、盗賊団に何かが起きているとか。以前はシンボルを身につけて組織だって動いていたはずなのに、今はそんなもの見る影も無いらしい。上層部になにか起きたのでは、と。せっかくなのでヒーローに女生徒行方不明の件を話してみた。心配なんだけどもヒーロー的に何か手伝ってくれ。英雄は彼女をどう思っている、と突然聞いてくるのでそんなもん【愛】に決まっている。が、唐突に英雄は助けを求める声が聞こえると言い出して細い路地に入っていく。助けを求める、ねェ……。
英雄を追っていくと、ボロボロになってる義王と再会。おひさー。つうか、何で物音立てずに声も立ててなかった義王の居場所がお前に分かったんだ英雄。お前、何のセンサーがついてんだ。ボロボロの義王に燈治がどうしたか聞くが、関係無いから失せろという。ふっざけんな【怒】。俺に説教する気かと怒る義王だが、怒ったはずみにふらふらして気絶してしまった。お前、どんだけボロボロだったんだよ。傷は浅いがとても衰弱しているとか。【義王を助ける】のは当然。玉座を追われた手負いの獣、って英雄の表現が妙にいやらしいのはどうしてだ。
英雄が義王を担いで、何やら謎の猛スピードで飛んでいなくなってしまった。さっすが東京BMは違う。
慌ててあとを追って喫茶店へ。喫茶店には誰もいない、と思いきや富樫刑事がいた。うわっ。俺たち当事者扱い!!あの少年を知ってるな、と聞かれるが【困】る。ここで二年だと分かって燈治が別の意味で動揺する(笑)。寇聖の件は全て少年課の特別班に任されていて、富樫刑事の一任ではどうにもならないらしい。大人の事情ってヤツだといわれるがそんなの【嫌】だと思うけど、富樫も。唐突に話に割り込んでくる英雄は、いつもながら濃い台詞と濃い割り込み方だな……。つうか新宿のどこかで「カモン、ヒーロー」と呼んだらマジで駆けつけてくれそうな感じ。
富樫刑事はぶっちゃけ英雄=東京BMと気づいた様子。でも現行犯じゃないし、大きくみればやってることは往々にして正義だとも認める。富樫刑事は行方不明になった女生徒はいないか、と突然言い出した。今朝、本庁からの通達で所轄内で女子高校生が行方不明だと捜索願が出たら手続きを取らずに報告しろ、と言われたらしい。盗賊団、というか寇聖の上は本庁よりもっと上のほうと付き合いがあるんだったな。……というか、おそらくは御霧と筑紫さんが、だ。なので【心当たりがある】。圧力をかけているのはJEMAで、警察庁と防衛省からの出向かOBで構成されているらしい。……ひょっとして、筑紫さん、イチガヤ(=防衛省)の関係者だったりするのかな…。
無茶はするなよと富樫刑事は俺たちを案じて去っていった。ついでに英雄もどっかいった。というか学校に戻ったんだろう。犯人はもうばっちり分かった、【盗賊団】で決定。でもその御頭はボロボロで道端にいたしな、と思ったらちょっとは元気になったみたいだ。巴は御頭の挑発に乗ってアンタたちがやったの、と言うので御頭はそう疑われることに慣れてるので、だったらここで白黒つけるかと言うが【嫌】だな。お前、ボロボロだし。こないだの仕返しじゃ。
とか一部でほのぼのしてたら、唐突に避けろとか言われて【右に避ける】。またしても矢が打ち込まれた。……どっから見てるんだ御霧。あんなことしたくせに、御頭のことが気になってずっと様子を伺ってたとかだったら可愛い。キャワイイ。燈治はさすがに気づいたのか、これは義王の指示なのか部下の暴走かと尋ねる。お前、敵の俺様の言うことを信じるのかと言うが、ちょっとお前は人を信じなさすぎですアホ【怒】と説教。
答えって宝が欲しけりゃ奪い取れ、と上手いこと言ってるつもりで失敗してる義王が可愛い。喫茶店の裏からあばよ!と出て行ってしまった。なんていうか、義王×燈治も美味しいですよね。逆もいい。仔犬同士でわふわふしてて可愛い……(超本気)。

茶室へ急いだら誰もいない、っつーか畳が上がってて入り口が開いている。白が御霧たちの狙いは光札だ、という。本当に娘一人、弥紀と花札を引き換えにするか、と聞かれたので【愛】。それがお前の強さの源かもしれない、とかちょっと柔和になってきた。責任者だと言っていた要がやってきて、こんな失態を見せて面目ないというので心からの【愛】。顔を見たら不安が消し飛んでいくとか、ありがとうとか、デレ期突入した要の可愛いこと可愛いこと…。ウチの結界が、としょぼんとしている要を白も花札相手じゃしょうがない、と気遣ったりしてほのぼの。

アンジーと御霧に捕まってる弥紀の元へ。涙声で来てくれたんだとかいう弥紀が可愛すぎる。可愛すぎるぜ!【愛】と思ったら直後にいきなり弓?か何かで狙われる弥紀。さすがに直接攻撃はしないようだ。それをやったらタダじゃ済まないと分かってるんだろう。御霧はこないだ御頭が俺を見逃したのを、見栄でチャンスを逸するなんて三流だという。が、人質取るのは三流以下だぜ。弥紀と花札を交換しろって、はいどうぞっていくか【怒】。アンジーは面白がるが、御霧はそもそも交渉の余地など無いと言い張る。が、白は弥紀を放すのが先だと言ってくれた。おお。
アンジーは花札を置いて俺が下がり、弥紀を放すということを提案。御霧はアンジーを止めようとするが、アンジーは自分たち二人にも平等だと言って首を振らせる。これでいいな、と言われたので【友】で肯定。しょうがなさすぎるので【花札を置く】。ああもう。急いで走って、とりあえず弥紀を確保。怪我はなさそうで良かった。ごめんなさいと言う弥紀が可愛いので【愛】。ほっとしたら涙が出ちゃった、とかかわゆいのう。白が弥紀のことを気遣うのとかも可愛い。白はほんと、どんどん人みたいになっていくな。花札は取り戻せばいいが、人はそうはいかないのだから、と。
御霧はこれほどの力を手放すのは正気と思えない、と言うがお前みたいに力に固執しすぎるのもどうかと思う。御霧が花札を取ろうとした途端、アンジーに攻撃される。仲間割れというか、そもそもそうだったというか。どうするか、と言われたので【二人を止める】ことに。花札はそのうち執行者の俺に戻ってくるのでいい。ここで二人を見殺しにしたら御頭に恨まれるんでー。御霧は「花札に選ばれた者の余裕か」だの「所詮、力のある者が勝ちだからその力を手に入れる」だの何だか頑なだな。
そんなことやってるうちに、白がさくっと花札を取り戻して来てくれた。ありがと。この大量の札は我が執行者でなくば制御できぬ、とどことなく自慢げで可愛い。アンジー曰く、この人質作戦はスマートに済ませようとした方法だったらしいのだが…スマートじゃねえ、スマートじゃねえよ!(コータロー@アイシールド21)1ターンキル。

お前はいつもそうだ、何で俺はお前に勝てない、などと逆ギレされるので一喝【怒】。お前のせいで俺は、とか言われるが特に何もしてな……あ。ひょっとして御頭の興味が俺に移ったのが問題?力の無いヤツは力のあるヤツに利用され、都合が悪くなれば切り捨てられるだけ、という御霧。やっぱコレ、義王が俺の力に興味を持って欲しがってるのが問題っぽいな。うわー。弥紀は特別な力などなくてもいいはず、と言うがアンジーはそれはきれいごとで力が無ければ何も護れない、故郷を護りたいと。そのために義王を傷つける必要があったのかと弥紀は怒るが、義王は生まれついての強者で常に上しか見ていない、要らなくなればすぐ切り捨てる、だから自分たちもそうした、と。いや、御頭の愛を疑うのは許せないぜ【怒】。ああいう仔犬は自分の懐に入れるものを選んでるだけで、入れたらずっと護るタイプだよ。
言い争っていたら、二人が札に飲み込まれそうに。光札が目覚めて、二人の持つ札を暴走させているとか。そんなのさっさと【二人を助ける】。時間は無いけど俺らしいと白が笑ってくれたところで、ようやく義王が戻ってきた。おお元気になったっぽいな。あんまカッコつけんじゃねーぞ、と笑ってる義王、超カッコいい。しかも言うことがかわいい。
お前たちはオレのもので、オレは絶対に自分のものを奪わせない。お前たち自身であっても、と。すげー可愛い。何そのデレ具合。俺も言われてみてぇ!!(落ち着け!)そういうわけだから、さっさと光札を治めてこいと言われるので、もう、なんつーか【愛】以外に表せない。なんか拗ね顔になって(そういや義王の拗ね顔は京一に似ている)余計な気遣いすんな、とか言われちゃった。かーわーいーいー。
とっととやってこい、オレ様の限界の来る前に、とか言ってたらやっぱ具合悪いまんまみたいで倒れこみそうに。ああもう。お前こそカッコつけんな。義王の光札を出せ、という命令に御霧は大人しく従った。白いわく、二人は義王が現れたら氣が安定したのでもう札には飲み込まれずに済みそうだとか。弥紀は三人を治療すると言って、俺は光札と戦闘に。1ターンキル。寿司恐るべし。
なんとか落ち着いたので【光札を手に入れる】。二枚目の光札だ。さすが宿敵と見込んだ男だ、とか可愛いこと言い出すので【愛】。単なる馬鹿か底なし(何が?)か、食えない野郎だの、テメェを見てるといつでも闘り合いたくなってしょーがねーとか、お前、ほんと、かわいいよな…。俺にぞっこんか。そうか。だから御霧が嫉妬してこんな暴挙に。
マジで闘おうとする御頭を「今の俺たちじゃ勝てないから出直す」と御霧とアンジーが連れ帰ることに。俺たちがいないとお前は駄目だなとかいう二人が可愛いです!!俺が戦って手に入れた光札だっつーに、その光札は預けておく、とか言い出す義王。こいつらが世話になった礼だ、というので受け取っておく【燃】。しかもこれからがすげェ。「テメェがそいつを持ってる限り、オレ様とテメェを繋ぐ宿命と言う名の糸は切れやしねぇ」……この男、何を言い出すんだ。俺の赤いロープ的なものは零に繋がってるはずなんですが!!
御霧が世話になりっぱなしは嫌だと思ったのか、黒幕がいることを教えてくれた。つうか筑紫さんだよね。まあ盗賊団の札は回収し損ねたが、弥紀の言うとおり三人が元鞘に納まって良かった。
再生のための破壊、とかそんなことを言っていいのはソレスタルビーイングだけだ筑紫さん!!つうか筑紫さんは内閣情報調査室に防衛省情報本部っつー国の情報機関を二つも敵に回してどう落とし前つける気なのか。そしてターゲットはウチの本部。ワオ。